バランスのとれた食事

日本国内におけるバランスのとれた食事のメニューの定義は、ご飯やパン、麺類などの主食を基本に、お肉や魚、たまごなどのタンパク質を多く摂取することができる主菜、野菜類や海藻類、きのこ類などが使われている副菜、お味噌汁やスープなどの汁ものを組み合わせたメニューがバランスのとれた食事のメニューと言われております。

バランスのとれた食事のメニューは、それぞれの量も重要になってきております。炭水化物などの主食が大半を占めていて、副菜や汁物の量が非常に少ない場合には、たとえ品数が多かったとしてもバランスのとれた食事のメニューとは言えません。主食、主菜、副菜、汁物のカロリーや栄養成分によってそれぞれの量を調整することによって、健康的でバランスのとれた食事のメニューが完成するのです。

バランスのとれた食事のメニューの定義は、時代によっても、国によっても、宗教や思想によっても異なります。また、年齢によっても、性別によっても必要な栄養成分やカロリーは異なりますので、正解はないという方もいますが、あきらめずに現時点での正解に近付く努力をすることが重要になります。基本的には、主食の量を少なめにするように意識しつつ、足りない分を副菜や汁物で補うようなメニュー作りが必要となってきます。